とある日本人のコックサイズコンテスト日記
A JAPANESE GUY'S DIARY on COCK SIZE CONTESTS
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2021年1月3日 勝つのも負けるのも好きなんだけど・・・


このところ、屈辱好きの方々から勝負を申し込まれることが多いけど、実は勝つのも負けるのも両方好きなんです。
両方好きじゃなかったら、コックサイズコンテスト(CSC)もすぐに飽きていたと思います。
ただ、CSCのルールを見習って、対戦するまで勝敗が予想しづらいように、サイズの分かる画像や内容をツイートしてこなかったので、誤解される方もいるようですね。
今日は、誤解したのか何なのか、ある日本人男性のことを紹介します。

もう一昨年のことになるけど、オーストラリア在住の日本人が、巨根の画像・動画付きのDMを送ってきました。

この人 凄いです
この人もデカイ 羨ましいですよ
この人 すごく デカイ

何がしたいのか分からなかったけど、似たようなDMをさらに何通かもらったので、「いつも情報ありがとうございます。返事が遅くてすみません」と返事をしました。
その後も、彼は「気にしないで下さい」と言って、モンスター級の画像・動画をつけたDMを送り続けて来ます。



それで、「ありがとうございます。最初のフェラされてるのはEduardo Picassoでしたか。あとは名前が出てこないけど。。。」と返事をしました。

そしたら、
「名前 しらないなー でもmunajpにとうじょうする かた 皆さん小さい だから 見せられないんだと思う 自信あるなら 見せればいいのにね たまに笑ってしまう」
「めげずに 頑張れー^^」
「自慢するなら 見せろって 笑ってしまう」
だって。。。



さらにモンスターコックの画像・動画を送ってきて、しばらく無視していたら、ブロックされました。



いやいや、最初から自慢するつもりもないし、自分よりデカいのも好きだし、罰ゲームはそれほどじゃないけど、負けるのも好きだし、世界最大級のも好きだけど、CSCのルールを見習って、対戦するまで勝敗が予想しづらいようにしていただけなんですけどね。。。
せっかく海外に住んでるなら、直接会った人のデカマラの情報を送ってくれればいいのに。。。

今年も、いいことも嫌なこともあるとは思うけど、いろんな出会いがあったらいいなと思っています。
日記のネタにもなりますからね!笑

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