簡単英語でチャットしよう!
コックサイズコンテスト自体は、英語が分からなくても使えますが、少し英語を使うと、日本人以外とのチャットなども楽しめると思います。自分自身、英語 は完全なシロウトなので、間違いも多いですが、英語圏以外の人たちはみんな平気で間違い英語を使っています。例えば、あるイタリア人は自己紹介の欄に「I have not a XXL cock」 と書いていました。中学校で習ったように正しくは「I don't have〜」だけど、「特大チンコを持っていない」という意味であることは誰でも分かりますよね!チャットになると、文法を考える余裕なんてないので、 もっとメチャクチャになりますが、ある程度通じるもんです。ここでは、英語の苦手な方に向けて、コックサイズコンテストで使う英語についてまとめてみまし た。
1)自己紹介の欄
もちろん日本語だけでもいいのですが、海外の人にも見てもらうなら、やっぱり英語も入れたいところですね。
まず、「japan」とだけ書いている方もいますが、日本人なら「japanese」、日本出身なら「from japan」。地名を入れるなら、日本とは順番が逆で、「tokyo, japan」の順番で。年齢を書きたければ、例えば「30 years old」、略して「30 yo」でも大丈夫です。
身長と体重は「170cm 65kg」と並べておけばもちろん分かりますが、イギ リスやアメリカではフィート、インチ、ポンドを使うので、単位を入れておかないと「30*170*65」ではチンプンカンプンです。ただ、他の国は日本と同じくメーター・キログラムですし、会うこともない相手に身長・体重を知らせる必要はないと割り切ってもいいと思います。
もし、フィート、インチ、ポンドで身長・体重を表現したい場合は、
1インチ=2.54センチ
1フィート=12インチ
1ポンド=0.454キログラム
ですので、例えば、
170センチ÷2.54=67インチ=5x12+7インチ=5フィート7インチで、「5'7"」と書きます。
65キロ÷0.454=143ポンドで、「143lb.」と書きます。
英語ができませんは、「I'm not good at English.」とか「I don't speak English.」とか。ちょっと変な英語の方が、本当に英語が苦手なんだって伝わるからいいかも知れません。日本人と違って謙遜は通じませんので、英語が少しでもできる、使ってみたい場合は、あまり否定しない方がいいと思います。
サイドベット(罰ゲーム)なしは「no side bets」、ウェブカメラなしは「no cam」が一番簡単。
2)あいさつ
あいさつしなくても勝負はできますが、やっぱり会話はあいさつから…。「hi」でも「hey」でも、「nice bulge」(いいモッコリだね)でもいいでしょう。
「How are you (doing)?」と聞かれると、日本人はみんな「I'm fine, thank you. and you?」と答えますが、いつも同じ返事だと機械的で変に思われるみたいです。「good」「great」「not bad」…簡単に、何でもいいのです。
ありがとうは「thanks」、「thx」と略す人もいます。
どういたしましては「you're welcome」、「no worries」。
「thank you」を「ty」、「you're welcome」を「yw」と略す人もいますが、略し過ぎもどうかと思います。
勝った相手には、「congratulations」(おめでとう)、略して「congrats」。
3)顔文字
英語ではありませんが、欧米の顔文字は日本と違って横向きになっています。
例えば「:-)」だと、「:」が目、「-」が鼻、「)」 が笑った口です。
「:(」だとへの字口、「:O」だと口が大きく開いています。
「;-P」だと、目はウインクして、口は舌を出しています。
「XD」だと、目は強くつぶって、口は大きく開いて笑っています。
4)略語
チャットで使われる略語はいろいろあります。例えば、
lol = laugh out loud(大声で笑う) 日本語の「(笑)」ってことですね。「w」は通じません!(笑)
omg = oh my god(なんてこった)
wtf = what the fuck(なんてこった)
idk = I don't know(分かりません)
他にもたくさんあるので、分からないときは「lol 意味」などでググってみてください。
発音が変わらないように省略される場合もあります。
ur cock = your cock(あなたのチンコ)
r u japanese? = are you japanese?(あなたは日本人ですか?)
c u = see you(またね)
str8 = straight(ストレート、異性愛者)
cock2cock = cock to cock(チンコとチンコ)
1st2cum loses = first to cum loses(先にイった方が負け)
このサイト独自の略語としては、
csc=cock size contest(コックサイズコンテスト)
mh = manhood (マンフッド) …いくらネットで検索しても出てきません。
独自とまでは行きませんが、
sph = small penis humiliation (粗チンの屈辱)
bbc = big black cock(黒人のデカマラ)
なんていうのもあります。
5)cutとuncut
cutは割礼済み、uncutは割礼していないということですが、日本人にはなじみがないですよね。
欧米では、包茎が悪いという考えも、日本人の青少年のように自分で頑張って包皮(foreskin)をムク習慣もありませんので、逆に仮性包茎とかズル ムケとかいうことは理解してもらえません。欧米の人たちからしたら、割礼していないのに何で包茎じゃないんだよ!?って感覚みたいです。
cockhead(亀頭)がデカいとか、カリが張ってるとか、形についてのよしあしも、ほとんどなさそうです。
6)camとcum
似ているようで、全然違います。
camはcameraの略。スカイプなどで使うウェブカメラのことです。
cumは、come「来る」ってことで、動詞なら「イク」、名詞なら「精液」って意味です。
例えば、「cum on cam」なら「ウェブカメラでイク」、「eat cum」なら「精液を食う」です。
カタカナで表現すれば、「キャメラ」のキャムと「来る」のカムですから、発音も全然違います。
7)growerとshower
growerは大きくなる(grow)もの、つまり膨張率が高いチンコ、一方、showerは見せる(show)もの、つまり平常時からデカいチンコで、この場 合、シャワーって意味でも発音でもありません。
「are you a grower or a shower?」膨張率が高いのか平常時からデカいのか?って意味になります。
8)その他
jerk / jerk off センズリ(する)。joとかj/oと略されます。
wank センズリする。
hand job 手コキ。
blow job フェラ。bjとかb/jと略されます。
日本語でも、ズリだのマスだの手コキだのフェラだのと、普通の辞書で調べても、出てこないですよね。
調べるときにはグーグルやヤフーの翻訳よりも、Weblio などの方がマシだと思います。http://ejje.weblio.jp/